まずは復習として、くり下がりのない筆算のしかたをみんなで確認しました。どの子も自信をもって答えていました。そして、47-18の問題が黒板に書かれ、「今までの式とどこが違うかな」と先生が問いかけると、子供たちはハッとし、一の位の7から8が引けないことに気付きます。その後、算数セットのブロックを使いながら、どうすればよいかどの子も一生懸命考えていました。