5年生の子供たちは、社会科の校外学習で富山市のイタイイタイ病資料館を見学しました。映像で学んだ後、語り部の方の話を聞きましたが、真剣な表情で話を聞いたり、メモを取ったりする子供たちの姿が見られました。この校外学習を通し、命の大切さや環境を守ることの必要性をあらためて考える機会となりました。