4年生の音楽科では、いろいろなリズムを表現したり、組み合わせてリズムアンサンブルを楽しんだりしています。

今日は、マラカス、クラベス、ギロ、ボンゴ、コンガ等ラテン系の打楽器を使って、「いろんな木の実」の曲にリズム伴奏を付けました。この曲は、南の島をイメージさせる曲調とユニークな歌詞が特徴です。子供たちは、歌や手拍子を合わせて、ノリノリで表現を楽しんでいました。また、それぞれの楽器の音色を味わいながら、いろいろなリズムが重なり合うおもしろさを感じているようでした。